第143回守成クラブ札幌南会場レポート
2021年8月4日(水)、守成クラブ札幌南会場の例会がホテルライフォートにて開催されました。
まん延防止等重点措置のさなかではありますが、それでも100名を超える会員の方にお集まりいただきました。
「度重なる緊急事態宣言、まん延防止等重点措置で、政治は何をやっているんだと憤ることもあったけれど、一生懸命競技をするアスリートの方々を見ていると、頑張らなくちゃな、という気持ちになった」という佐藤代表の挨拶から始まり、皆が身を引き締めた瞬間からスタートしました。
南会場恒例となった2回転の車座商談会も、回を重ねるごとにスムーズに進み、例会当日の暑い気温のように、熱気ある商談会となりました。
今月は先月に延期されたマルシェ例会が無事開催され、16社ものブースが出店し、大賑わいとなりました。
商談発表に種市副代表、出発進行に正会員になったばかりの森脇さんが登壇されました。
例年閑散期となる時期でも守成クラブの会員の方からの受注で助けられたという種市副代表。
入会したばかりでも、守成クラブの会員の方のあたたかさを知ったという森脇さん。
ビジネスの会、というと一見冷たく聞こえるかもしれません。「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために」「利他の心」を掲げる守成クラブは、人情味あふれた会であることに気づかされます。
まだまだ厳しい情勢が続きますが、そんな中でも仲間同士で支え合い、助け合う精神を持つことの大切さを感じた例会でした。
つつがなく進行していただきました世話人の皆様、会場を提供していただきましたライフォートホテルの皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
Office Valon 青木 梓
まん延防止等重点措置のさなかではありますが、それでも100名を超える会員の方にお集まりいただきました。
「度重なる緊急事態宣言、まん延防止等重点措置で、政治は何をやっているんだと憤ることもあったけれど、一生懸命競技をするアスリートの方々を見ていると、頑張らなくちゃな、という気持ちになった」という佐藤代表の挨拶から始まり、皆が身を引き締めた瞬間からスタートしました。
南会場恒例となった2回転の車座商談会も、回を重ねるごとにスムーズに進み、例会当日の暑い気温のように、熱気ある商談会となりました。
今月は先月に延期されたマルシェ例会が無事開催され、16社ものブースが出店し、大賑わいとなりました。
商談発表に種市副代表、出発進行に正会員になったばかりの森脇さんが登壇されました。
例年閑散期となる時期でも守成クラブの会員の方からの受注で助けられたという種市副代表。
入会したばかりでも、守成クラブの会員の方のあたたかさを知ったという森脇さん。
ビジネスの会、というと一見冷たく聞こえるかもしれません。「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために」「利他の心」を掲げる守成クラブは、人情味あふれた会であることに気づかされます。
まだまだ厳しい情勢が続きますが、そんな中でも仲間同士で支え合い、助け合う精神を持つことの大切さを感じた例会でした。
つつがなく進行していただきました世話人の皆様、会場を提供していただきましたライフォートホテルの皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
Office Valon 青木 梓