2023年11月　例会レポート

札幌南例会レポート　2023年11月1日（水）

第170回守成クラブ札幌南会場11月　会場ホテルライフォート札幌

つい最近までの暑さが嘘のように秋が足早に過ぎ去り、間もなく冬の様相がする11月となりました。開催当日はあいにく雲が低く垂れこめ午後から雨が本降りとなって、時々雷鳴がとどろく悪天候ではありましたが、およそ150社の参加での例会のスタートとなりました。（他会場；20名、ゲスト参加；14名）　例会運営モグラグループ、司会；伊藤知美さん、成田勲さん。

世話人代表あいさつでは佐藤代表から「有効紹介者数がゼロ（いわゆる“紫バッジ”）の会員は他会場例会には今後参加できない。」という新ルールのお知らせがありました。守成クラブの根本である“一人はみんなのために、みんなは一人のために”の精神にのっとり、新たな仲間を獲得してできるだき早く守成クラブでのフル活動をしていただきたいとの強い要望が出されました。該当者の方々は札幌南会場の仲間からのフォローの仕組みもありますので是非“真の赤バッジ”への復帰に努力しましょう。さらにアクティブ会員数を高めるため、今後毎回例会の参加率をオープンにして、目標参加率５０％を目指すという指針が示されました。これにより休眠会員の例会参加への勧誘など活性化を図ることによる例会のパワーアップにもつながっていくことでしょう。（今回例会　総会員255名に対して例会参加者111名；参加率43.5％）

バッジ貸与と表彰は次の通りです。　緑バッジ11名、赤バッジ2名、NPO障害者支援センター北海道の畔木宰武さんが「がんばれ盾」を授与。皆様おめでとうございます。今後の活躍を期待しております。

先月の受発注実績発表（54,033,446円；111社）

商談発表（株式会社しみず農園　清水貴美さん）入会間もなく3か月間の実績をまとめて報告。

乾杯のあいさつ（ナカジマデザインオフィス；中島新一さん）で食事のスタート、ブースは2社（love view focus:各種ポップコーン他、礼花；ホームエステマシーン）。

自社PR　7社、会場PR；仙台伊達会場

「出発進行」は合同会社ビオス北海道の佐藤芳則さんで閉会となりました。

2次会は「スペシャルクラブ；株式会社モンレーブ飛嶋雄太さん」で開催。 来月例会は12月6日（水）となっております。みなさまお疲れさまでした。

時計台バス株式会社　木村高庸