2023年10月 例会レポート

札幌南例会レポート

札幌南例会レポート 2023.10.04

14年目となる守成クラブ札幌南会場の周年例会が行われました。

まだまだ予断を許さない流行病ですが、五類に引き下げられたこともあり3年ぶりとなるマスクを外した周年例会。180社の参加にて行われた例会では、新たに14社が新入会員として仲間に加わりました。

セレモニーでは、5社の赤バッジ貸与に続き、やなだ法律事務所代表の梁田さんが、がんばれ盾を受賞。5社紹介を称える鬼瓦はDSKパワーの前田社長が受賞し、周年例会に花を添えていただきました。

ところで南の例会と言えば、世話人の方々のご尽力のおかげで作り上げられているメリハリのある例会。

今回は周年と言えども、やはり節度のあるメリとハリが味わえる内容となってました。

「ハリ」の部分では、何と言っても商談発表をしていただいた森田世話人のお話。

入会して一年目は、ほぼ売り上げはなく、人脈の構築に尽力したとのことで、二年目になって1000万の売り上げを獲得。三年目には一億を超える売り上げを作ることが出来、種まきが大事だということを実感したとのお話をいただきました。

圧巻のお話は全会員が前のめりになって聞いていた印象です。

「メリ」と言っていいのか、、、

赤バッジ貸与や鬼瓦受賞のセレモニー中に、なぜか佐藤代表の「影武者」ならぬ「ハゲ武者」が登場するという事態が。

「ハゲ武者」とは、一体誰のことを指しているのか。

毎月WEBにて発行しております会報誌「皆見」の写真館をご覧になっていただけるとなんとなく察しがつくと思いますので探してみてください。

ハゲ武者は2名おります。

来年は15年目の弾みとなる周年例会。

南会場は更なる発展を遂げることを確信した大盛況の例会でした。

例会の責任者であり、食べられない鮮魚を販売している、株式会社北水の内野さん、お疲れ様でした。

守成クラブ札幌南会場 副代表世話人

株式会社きれい屋 岡田 丈

例会の受賞者

DSKパワー 代表 前田靖弘

2016年に入会し早いもので7年以上の年月が立ちました、その間にはコロナによる営業規制や震災による店舗の被害があり決して順風満帆な商売が出来なかった日々が続いていました。
そんな中守成クラブと出会い、沢山仲間たちと出会い、色々な形で応援していただき本当にありがたいと思っております。
この鬼瓦を機に今度は自分が皆様に感謝の意を込めて様々な支援をさせて頂こうと思います、そしてこの素敵な輪をもっともっと多くの方におすすめして行こうと思います。
まだまだ未熟ですが皆様と一緒に成長していけたらと思っています、これからも宜しくお願い致します。

例会の風景

新入会員のみなさま

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